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にハマっております。
そもそもラフマニノフの交響曲第1番挫折事件からしばらくの間の作品は超メジャーであり、万人が認める名曲揃いな訳ですが
2年前にピアノ協奏曲3番にハマっていた頃は理解出来なかった、この第4番。フランス6人組からの影響やどこかアメリカの匂いも感じさせる情感に、今はただただ痺れています。
最初に聴いたというのが大きいですが、アシュケナージの演奏は繊細な部分が丁寧に紡ぎ出されていて好きですね。
皆様もぜひ。お気に召しましたら幸いです。