生活リズム
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メディ本優一の手記
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久々の更新。
私は世の中のブロガーに大いなる敬意を払う。毎日更新ってとても大変なのですね。ネタが切れるのもあるが、記入時間を取れないことが多かった。よくよく考えたら、日記も三日坊主な優一くんが、すんなり続けられるはずもないのだ。早くも落ち目の医学生ブロガー。
ただ、本日は少し面白めの記事が書けるかもしれない。テーマは生活リズム。
以前、私は「午前中を有意義に使うなんてことは不可能」みたいな負け犬発言をしていたが、これを覆してみることとした。
ただいま、5:23。4:30(4:29が日の出だった)に起床してみた。
人が起床時間の変動に慣れるのには10日ほどかかるらしいので、来週に設けられた試験まではせめて続けてみようと思う。あわよくばこれからずっと。
何故かと言えば、この生活リズムはきっと私にピッタリな生き方に導いてくれると気付いたからである。
最近感じていたことだが、8時半(遅刻も多い)に起床して、フルで学校の授業を聞いて17:30に帰宅、あるいは最寄り駅のスタバに帰還すると、もうそれだけである程度疲れているのである。学校ではリマインダー以外はあまり勉強しない体質なので、これでは自学自習という積極的な学習時間の質を受動的聴講タイムに回していることになるだろう。
そこでこの早起きである。
4:30に起きて仕舞えば、登校まで少なくとも3時間は勉強出来る。脳みそは朝の方が勉強に向くとかいう説はある程度昔から定説だ。そして、17:30に帰宅し19:00にお夕飯。疲れていればそのまま20:30くらいには寝て仕舞えば良い。これだけで、疲れて効率の悪いグダグダタイムを引き締まった濃厚な3時間へと変貌させられるのだ。
なによりも余裕があるので、今後臨床実習になった際にも、ダメージが少ない!遅刻全くなしのデキ医学生の誕生だ。
そう上手くいくかな〜というそこのあなた。
やらねばならぬ。なさねばならぬ、何事も!
また、何日か後にどんな調子でやってるか書きますね。
では、おはよう!